

EPONASのものづくりには、国境は関係ありません。自分たちが作りたいものを、世界中から選びぬいた、品質に対する絶対の腕を持つ、クラフトマンと共創します。環境への配慮や、コミュニティへの貢献といった思想は、EPONASとそのパートナー企業、共通のもの。プロダクトのうつくしさのみならず、お客様の手に届くまでの工程や、流通にも無駄がない、「うつくしさ」を目指しました。EPONASファンの皆様に最大の価値をお届けします。


素材:レザーバンドのレザーは、150年以上の歴史をもつ、世界的に有名なドイツの高級タンナー「ぺリンガー社」のシュリンクレザー(ドイツ語で、しわのある革を意味する)を使用。5代目社長のウルリッヒ氏の品質に対するこだわり(obsession)と情熱は、私たちも圧倒されました。通常のレザーの洗浄プロセスの7倍の時間をかけて、丁寧になめされた最高品質のシュリンクレザーは、傷がつきづらく、その味わいのあるシボはひとつひとつに豊かな個性が滲み出ています。バイエルン州の工場では、太陽光エネルギーの積極利用、レザーの着色処理や洗浄の際に出る汚水を自社で完全にろ過するなど、バイエルンの自然の恵みに対するリスペクトはEPONASの考える「やさしさ」のビジョンと完全一致しています。

製造:素材の魅力を余すことなく最高のレザーバンドに仕上げるのは、伝統的なトップメゾンも手掛ける欧州の超一流工房です。60以上の工程と徹底的な品質管理で製造しています。身に着けるレザーバンドは体の動きに合わせて、伸縮を繰り返すため、耐久性が非常に重要です。通常のベルトでは手間とコストの関係で見送られる裏側の折り返しの縫製により、強度を保ち、いつまでも美しく、使うほどに腕になじみます。


女性の社会進出が日本より進む欧州だけあって、子を持つ女性の職人が多いのもこちらの工房の特徴です。とても厳格な品質管理を行いながらも、どこか「やさしい」雰囲気の工房で作られるレザーバンドが、あなたの生活に「豊かさ」を届けます。



Dバックルを開いて手首を通す。

短い方のバックルを畳み、カチッと音がするまで押し込む。

長い方のバックルを畳みながら、剣先をループに通す。

バックルをカチッと音がするまで押し込み固定し、剣先を2つ目のループに通す。

Dバックルの両サイドのボタンを押し込む。

バンドが解放され、手首から外す。


Apple Watchケースの裏側にあるベルト交換ボタンを押しな
がら、ベルトをスライドさせる。

奥までしっかりと通し、交換完了。


Apple Watchの心拍数管理や、歩数計測機能は、スポーツシーンで、とても便利。ジム、プール、ランニングなどの、水や汗に濡れるシーンは、Apple Watch付属のシリコンバンドを装着。タイムを少し短縮できたのは、継続のたまものです。


Apple Watch の特徴として、脱着ボタンをワンタッチするだけで、バンドの交換ができること。TPOに合わせて、着替えるようにバンドを変えてみよう。

ビジネスシーンでは、仕事用のバッグや服装に合わせて、EPONASのレザーバンドに交換。クライアントへの訪問や、仕事後の会食にもベストマッチ。会議中も、子供からのLINEメッセージが確認できるので、安心です。


<通常ブランド>: タンナー → 商社 → 工場 → ブランド → 卸会社 → 小売店 → 消費者
<EPONAS> : タンナー → 工場 → ブランド → 消費者
EPONASのものづくりには、国境は関係ありません。自分たちが作りたいものを、世界中から選びぬいた、品質に対する絶対の腕を持つ、クラフトマンと共創します。環境への配慮や、コミュニティへの貢献といった思想は、EPONASとそのパートナー企業、共通のもの。プロダクトのうつくしさのみならず、お客様の手に届くまでの工程や、流通にも無駄がない、「うつくしさ」を目指しました。EPONASファンの皆様に最大の価値をお届けします。
EPONASは、東証一部ウェーブロックホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社イノベックスが運営しております。
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